3年くらい前、大阪のとあるマッサージ店での出来事。
そこは全裸にタオル掛け施術が基本なんだが
あまり際どいとこまで来ないので
今まで変な気が起きたり反応したりする事は皆無だった。
月2くらい半年間同じ娘を指名し通ってたある日
会話がその娘の彼氏の話からエロ方面に発展して妙に盛り上がってた。
うつ伏せ上半身、下半身の施術が終わり仰向けになって腕からお腹、足裏が終わり
太ももの施術になった頃、会話の内容もあってか
タオルの下が微妙に反応してしまった。
彼女はそれに気付いて知らん振りしてたのか
最初は本当に気付いてなかったのか分からないが
私の顔を見つめながらいつものように微笑んでた。
私はその笑顔に羞恥心?が煽られ、
また「反応したらアカン」と思えば思う程
逆方向状態になってしまい、ほぼ完全勃起タオルテント状態になってしまってた

彼女がそれに気付いた時、顔から笑顔が消えた。
私は彼女のその凍りついたような表情を見て
「ヤバー、これは終わったな」と罪悪感のようなものに襲われた。
しかしそれもつかの間、彼女の表情に笑顔が戻った。
そして「○○さん、彼女おらへんかったんですよね? えへへ。」
私は少し安堵した。そして彼女が
「○○さんも男やもんね。そりゃあありますよ(笑)」
バツが悪かったが救われたような気持ちになった。
「なんか恥ずかしいんやけど…どうしてるんですか?」
「えっ? 何が?」
「そやから…どうしてるの?(笑) 「どうしてるの?」言うたらアレですよ(笑)」
「…」
「もぉー恥ずかしいわ。そんなん私に言わさんといて下さいよ」

自分で処理してる事を恥ずかしながら告白した。
「そーなんや…でも男の人はみんなそうなんでしょ?仕方ないですよ」
テントはずっと張ったままだった。
彼女の手は局部までは来てないものの
普段は来る事もない足の付け根付近に伸びて来てた。
「このままやと帰られへんですよね(笑)えへへ」
「○○さんの困った顔なんか可愛いわ」
私の頭は羞恥心でいっぱいになっていた。

まいったなあ、もう