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先日、某大都市の繁華街から少し離れたところに
変ったお店を発見しましたのでちょっと報告いたします。
そこは外の看板には【リラクゼーション】アロママッサージ、オイルマッサージ、
あかすりなど書いてあり、ヌキ有りなのかヌキ無しの
健全店なのか判断し難い、また女性が行くような店でも無さそうなので、
看板に書いてあった電話番号に電話をしてみました。
どんな店かを聞くと
「アロマやオイルマッサーによるリラクゼーションとあかすりなど
各コースがあります」との事、
私が聞きたかったのはそんな事ではなかったので、
ずばり「ヌキはありますか?」と聞くと
「当店は風俗店ではありませんのでそのようなサービスはしておりませんが、
必ずご満足して頂けると思います。」
と説明されなんとなく含み笑いをされたように感じ、
何故か期待してしまいました、料金を聞くと
「コースによって違いますが60分\6000~色々ございます、
お勧めは90分\15,000~のスペシャルコースです」
と案内され「このコースであれば必ずご満足して戴けます」
と自信たっぷりだった為、1時間後にそのコースをしてもらうように予約しました。
1時間後に入店し再度コースの確認をされましたので
\15,000以上のコースとはどう違うかを聞いたところ
「基本的には時間が長くなるとの事、嬢によって多少サービス内容が
変わることもある」といわれましたが、
私は予約通りのコースをお願いしました。
嬢は予約可能なようでしたが私は始めての為
受付の人から今いる嬢の簡単なプロフィールを聞き、
日本人で28歳子を選びました、細身でとても美人でした。
まず部屋に案内され、そこで目に付いたのが
「当店は風俗店ではございませんので、マッサージ嬢に強要された場合退場
して頂きます、その場合料金はお返し致しません。」
と張り紙がありました。
まずはシャワーを浴びるようにいわれ、一人でシャワーを浴びます
、シャワーから出ると嬢はビキニの水着姿になっており
施術ベッドを整えております。
ベッドにうつぶせになるようにいわれ
バスタオルを腰に巻いたままベッドに横になりました。
バスタオルは外されアロマオイルマッサージを丁寧にされ、
ふとモモの付け根も丁寧にされ、時々タマ袋にも当たります、もちろん
チムポはBK、うつぶせの為かなり辛いが心地いい。
しばらくして「仰向けになってください」と美人の嬢がささやく、
私は「あまり気持ちが良いので大きくなっちゃった、はずかしいなぁ」
と言うと嬢はにこやかに「大丈夫ですよ」と言ってくれます。
Full BKしたチムポを丸出しにして、またマッサージを再開です
、太ももの付け根や腹をマッサージされると益々チムポはbinbinに、
たまらずに嬢の足やお尻をさわると、
「ここはそうゆうお店じゃあありませんよ」
とにこやかに言われ手を戻されます。
アロママッサージが終わり、
「次はあかすりと全身シャンプーですがその前に睾丸マッサージもしますか?」
と聞かれましたのでお願いしました。
これが本当に気持ち良くたまりません!
睾丸マッサージを10分くらいやってもらい
少し休憩しチムポがおさまった頃にうつぶせからあかすりには入ります、
また、太ももの付け根やお尻をあかすりされると
チムポがbinbinに、また仰向けになりチムポ丸出しであかすりです。
今度はチムポのさおを持ってチムポの付け根も念入りに垢すりしてくれます。
あかすりが一通り終わると全身シャンプーです、
ここまで生殺し状態のチムポは限界近くになっております。
全身シャンプーとは頭の先から足の先までシャンプーできれいに洗ってくれます。
チムポもしっかり持ってさおからタマ袋まで丁寧に洗ってくれます、
皮もむいてカリのところもじっくり見ながら洗ってくれます、
もう少しで行きそうになったところで終了のようです。
私はチムポを指差して「このままでおしまい?何とかしてよ」
と言うと嬢はまた「当店
はそうゆうお店ではございませんので」とにこやかに言います、
わたしが「そこを何とかお願い、このままじゃおさまらないよぅ~」
と言うと「本当は行けないですけれどご自分でなら良いですよ、
少し手伝いますから」と言ってくれましたので
「手伝う?てっ?」と言いながら自分でしごき始めると
太ももや玉袋を触ってくれます、私がもう片方の手で嬢のお尻を
触っても今度は何も言いません、
わたしは我慢できなくなりその手をビキニの中へ入れようとすると
「ダメ」と言い手を払われましたが本の少しだけ嬢のあそこの毛も触れました。
フィニッシュになり猛スピードでチムポをしごきながら
「イキソー」と言い、今度はブラの中に手を入れながらイキました。
しばらくはそのままじっとしておっぱいを触りながら
余韻を楽しんだ後全身をお湯で流してもらい
軽くマッサージをしてもらい、体を拭いてもらい終了致しました。
最後にお茶を飲みながら
「皆、してくれって言うでしょう?」と聞くと
「言いますが、ダメなんですよ、ご自分でする人は結構いますけど、
触るのもダメなんです」
「見られながら自分でするのがいいと言う人もいます」と言っていました。