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露出と言えるのかどうか分かりませんが、私の体験
いつもは仕事を終えるとフィットネスクラブでひと泳ぎして帰るのですが、
この日は、パソコンのデータ入力作業で心身ともに疲れきっていて、
とても運動する気にはなれませんでした。
電車を降りると、駅前の看板につられるままに
中国気功整体に向かいました。
雑居ビルの5階にある広々とした店内には、
カーテンで仕切られたベッドが2つ。
客は私以外には誰もいません。
入口には、整体士の経歴が書かれ、上海○○医科大学卒などとありました。
中に入ると、最初は誰もいないような雰囲気でしたが、
白衣を着た30歳代後半くらいの女性が一人、
奥にあるソファーの上で、おやつをバリバリ食べながら
寝転がってテレビを見ていました。
その光景を見て、やめて帰ろうと思いましたが、
その女性が切れ長の目をした背の高い美人で何となく興味があったこと、
なまりのある日本語で
「緊張してるね。大丈夫、私ちゃんとした整体の免許持ってる。
気持ちいいよ、大丈夫。」などと繰り
返し言われたことから、気の弱い私は勧められるままに
90分の全身マッサージコースを選びました。
手前にあるベッドに案内され、脱衣籠を用意されました。
「パンツ1枚だけ残して、全部脱いでね。」
なぜ中国気功整体でパンツ1枚になる必要があるのか分かりませんでしたが、
とりあずズボンを脱ぎ始めました。
すると、この日は泳ぐつもりで朝からブリーフの代わりに
水泳用サポータを履いてきていたのに気付き、焦ってしまいました。
サポータは小さく薄い生地でできているので、
尻はTバックのように食い込み、
前も透けてヘアが少しはみ出てしまうものでした。
困ってもたもたしていると、女性整体士は、
「早くズボン脱いで。恥ずかしくないよ、大丈夫。」
と言って、ズボンに手をかけて、勝手に脱がしてしまいました。
うつ伏せになるように言われ、下半身を気にしながらベッドに横になりました。
すると、「女の子みたいな小さいパンツ。
お兄さんかわいい顔しているね。若いの?
もしかして、まだ20歳になってない?」
などと言われたかと思うと、お尻の穴が見えるくらいの位置まで
パンツを下げられ、尻とパンツの間にタオルを挟まれました。
いきなりのことで緊張し、ドキドキしてしまいましたが、
抵抗することもできず、まな板の上の鯉になったつもりで、
あとは任せることに……
さすがに指圧は気持ち良く、つぼを心得ている感じでした。
その後は、オイルをたっぷり塗られ、やさしく全身マッサージ。
特にお尻、足の付け根付近の内股を念入りにマッサージされ、
すっかり気持ち良くなりました。
お尻マッサージのときは、細くて長い指が、時折パンツの中に入り、
かすかに肛門にも当たり、恥ずかしいことに体が
ビックっと反応してしまいました。
内股のマッサージのときも、パンツからはみ出ている
玉袋に何度も女性整体士の指が当たり、
そのたびに体がビックとなり、すっかりBしてしまいました。
「仰向けになってください。」
えっ!Pはパンツからはみ出そうなくらいBして盛り上がり、
Pの先からは我慢汁があふれてパンツがしみになっていました。
私は、慌てて股間に手を置いて隠しました。
女性整体士は、その股間を見て、やさしく微笑み、
「若い男の子はみんなこうなるよ。マッサージが効いている証拠ね。」
と言い、気を使ったのか、盛り上がったパンツの上から、
やさしくタオルをかぶせてくれました。
次に、足の裏からオイルでマッサージを始め、
徐々に股間の方にあがって来ました。
「失礼します。」
アッと思った瞬間、タオルを取られ、
完全B状態のPがパンツからはみ出して、露になってしまいました。
あまりの咄嗟の出来事に股間に手をやることもできずにいると、
女性整体士は笑顔のない怪しい視線で
股間を数秒間見つめたかと思うと、
事務的にそのタオルを肌とパンツの間に挟み込み、BしたPを覆いました。
そのときに女性整体士の指がBしたPにしっかりと触れ、
思わずSしそうになりました。
偶然でなく、わざと触れたような感じでした。
次に、足の付け根付近を念入りにやさしくオイルでマッサージしてくれました。
時折、触れるか触れないか位の強さで爪を立てて撫でるようにされました。
また、指がパンツの間に滑り込みPに繰り返し触れるので、
あまりの気持ちの良さに、Pはさらに堅くBしてそそり立ち、
挟んだタオルを押し上げてタオルからはみ出してしまいました。
私は、顔を真っ赤にしていると、女性整体士は、
「……お○んちん大きいね。こんなに大きいの見たことないよ。」
そう言って、何と手でやさしくPに触れました。
私は、どぎまぎしていると、
「堅いね。こんなに堅いと女の子喜ぶよ。いい男ね。」
と言い残し腰、カーテンから外に出て行きました。
女性整体士は、店の入口のドアに鍵をかけたようでした。
再びベッドのところに戻ってきた整体士は、
「ここは風俗じゃないから、本当はサービスは絶対だめなの。
でも、おにいさん、立派なお○んちん見せてくれたから、
サービスしてもいいけど。でも、絶対に人に言ったらだめ。」
興奮していた私は、何も言わずにうなずきました。
すると、女性整体士は白衣を脱ぎました。白衣の下は、
ブラジャーとショートパンツでしたが、
整体士は何を思ったのか、ブラジャーもショートパンツも脱いで、
パンティ1枚になってしまいました。
モデルのようにスタイルが良く、思わず見とれてしまいそうな美貌に
目が離せなくなりました。
豊満な胸,くびれたウエスト,形の良いお尻,
年齢の割に肌も白くてきれいでした。
女性整体士は、私の手を取り、最初は豊満な胸へ、
そして何と股間へと導きました。
股間は、パンティの上からでも分かるくらい
ベチャベチャに濡れていていました。
私はおそるおそるパンティの隙間から指を入れ、
花弁に触れると、「ああ~」とものすごい歓喜の声をあげました。
女性整体士は、私のPにたっぷりとオイルを塗り、
やさしく、じらしながらマッサージしてくれました。
その動きに合わせて、私も彼女の密部にたっぷりとオイルを塗り、
指でマッサージし、最後には二人でエクスタシーに達してしまいました。
その後、そのベッドの上で二人で愛し合い一つになったことは
言うまでもありません。
彼女は、熟女の魅力ですごい締りとうねりがあり、
今までに経験のない最高のエクスタシーが得られました。
その一週間後、再びその中国気功整体を訪ねましたが、
今度は全く別な20歳代の若い女性が待っていました。
その子は、少し太めで、私の好みではなかったので、
マッサージを受けずに店を後にしてしまいました。
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