私は36歳にもなる中年の域に達する男ですが、
こんな私はR・熟年・下着好きの何でも来い男です。
私はマッサージを受けるのが大好きで
出張先のホテルでは必ず受けます。
殆どのマッサージ師(女性)はPがBするや否や
「ここも揉む?」なんて言ってきて、
私もお願いしたりするんですが、マッサージ師もそれが目的らしく
最近はあまり興奮しません。
昨年の暮れに徹夜続きで少々体も疲れていたので、外出すると言って
PM4:00頃に職場近くの「中国式整体マッサージ」に行きました。
別に如何わしい店構えでもなく堂々と入れるお店でした。
その時は、一人の熟年(42歳?)の中国人女性しかおらず、
自らが責任者でマッサージもするとのことで、
早々お願いいたしました。
私のPは疲れマラになっており又、その中国人女性も好みの顔でして、
ここはまずRでもと思いましたが
正統なマッサージの装いでしたので、
「ガウンかなんかに着替えるのかな?」
と少々残念がりましたが、
「パンツ一枚になって下さい」
と言われたではないですか。
ラッキー!!私は普段トランクスを履いているんですがマッサージを
受ける時はは必ずティバックを履きます。
それも薄手の。
早々、トイレを借り、バックに入れてあったティバックに履き替えました。
ん?!、そのトイレの中には洗濯機がありました。
と、いうことは脱衣籠もあると思い浴室(ユニットバス)を覗くとありました。
ここは、住居兼仕事場だったのです。
当然、レースのパンティを拝借いたしました。
その後、何食わぬ顔でカーテンの仕切がある部屋へ行き
ティバック一枚の姿になりタオルを掛け、うつ伏せでマッサージ師の
中国人女性を待ちました。
そうこうしている内にマッサージ師登場。
当然、タオルの上から揉むと思いきや、
タオルを取られティバック姿にさせられました。
「はぁ、ちいちゃいパンツね」なんて言われましたが、
私の思惑どおり。マッサージをしらがら
「このパンツ痛くない?」なんて聞いてきて私も
「モウ・マン・タイ」って言いながら笑いをとっていました。
肩・背中・腰・足・と順々に揉まれほんとに気持ち良くウトウトしていると、
うつぶせのまま、胡座をかく状態にさせられました。
すると、マッサージ師はバック状態の股間から
両手入れ足の付け部分を揉みだしました。
これにはビックリ、P自身は触らないでもK袋には完全に触っています。
もうB状態。それが解ったのか
マッサージ師はティバックの上からBしたPをまさぐってきます。
「こ、これってもしかして風俗系?」
と思いつつも「もっと、もっとして!」
なんて心の中で叫んじゃいました。
それが終わると「仰向けね」と言われ、
ティバックの中でBしたPをしかも
我慢汁付きをマッサージ師に露にすることに。
仰向けになり、流石に今度はタオルをP分部のみに掛けられました。
察知したんでしょう。
仰向けのマッサージは、上半身に特性オイルを塗られ
手で撫でるようにマッサージされました。
「あ〜あ、これで終わりか」と思っていると、
タオルを取られ、今度はオイルがティバックに
付かないように足の付け根まで塗られました。
マッサージ師はティバックに包まれたPに目をやりながら
やさしく付け根を揉んでくれてます。
「もう、最高」
と思った瞬間、「お時間です」と容赦無い言葉。
しかし、私のPはS状態。
私は、「ここも揉んで下さい」とは言えず、
「すいません。ティシュ下さい」と言ってしまい、
「ごめんなさい。出ちゃいます」と告げ、
ティバックからPを露にしマッサージ師の目の前でSしまいました。
マッサージ師
はご丁寧に、Sのツボがあるらしくそこを親指で押してくれました。
「元気ね」の一言。
その後は、「結婚してる?」「彼女は?」
なんて世間話をして店を後にしましたが、
私はこのマッサージ師の虜になってしまい、
今まで何回かこの店に通いました。
ここは、営業時間帯はほんとに正統な店です。