私は、大阪の繁華街にある普通の1時間5500円のマッサージ店で
淫らな体験を続けています。
そこは、二人のお客さんが同時にマッサージ可能な個室があり、
薄い浴衣をはおり指名した男女の按摩師さんにお願いできます。
この頃は暇そうで平日はすいており
一人で部屋を独占できます。
私は、40代の同じ女性を毎回指名します。
彼女のマッサージの時は、極薄のビキニパンティ一枚になり
浴衣をはおります。いつも2時間30分コースを頼むので
脚から丹念に揉んでくれます。
しかし、足首から始まり太ももに手がたどりつくころになると
自然と浴衣がめくれビキニから顔をだしたPがギンギンに
そそり立ち彼女の視線に晒されます。
彼女はたいがい気づいて浴衣をかけPを隠しますが
2回目の太ももになるとPをさらけ出したままマツサージを続けます。

Pの先からは透明の液が流れ出しドクドクと脈を打ち続けます。
普通のマッサージで感じて思わず声を出してしまいます。
それ以外何もありませんが
Pに視線を浴び続けている時は心は乱れ官能的に感じます。
明日もマッサージに行きます、下着は黒のシースルのビキニです。

昨日、個室状態で黒のシースルビキニ一枚でマツサージを受けました。
脚を揉まれペニスを露出した状態で30分ペニスを見つめられたままマッサージ
を受け世間話をして、
「どこか痛いとこありますか」と聞くのでいつものとおり
「胸」と言うと、彼女は胸を柔らかく摩るように揉んでくれます。
私の最高の性感帯のため思わず声が出て体をくねらせます。
彼女も感じいて「クチャ」と彼女の秘所の潤みの音が聞こえます。
ペニスは反り返りドクドクと脈をうちます。
それが世間話を普通にする中で静かに淫らに進行します。
私の黒のナイロンのビキニにはベットリと透明の液か゛ついていて彼女は、
ニコニコて笑い「元気ですね」と言ってくれました。