マッサージルームを活用
二千円ぐらいで,利用できるマッサージルーム。
注:必ず風呂かサウナが付いている所を選ぶ。
受付で料金を払い、私は女の娘の指名はしない。
できるだけ料金を抑えて、Rを楽しむのが第一ですから。
それにどんな女の娘が当るか,楽しめるので。
今回は30歳(会話で確認)、主婦でパート感覚で働いている。
マッサージルームに案内され,浴衣に着替えさせられる。
「よく来られるんですか」 「今回始めてです」
注:私の場合,必ず場慣れしてない振りで楽しむ。:
「始めてなのでよろしくお願いします」
全裸になり浴衣を着るのだが「パンツも脱ぐんですか」
と恥ずかしくしながら、見えるように脱ぐ。
その時自分で勝手に浴衣を着ずに,
全裸でPを見せ付けるように浴衣を着せてもらう。
その時の女の娘の視線を楽しめるのです。
「さあ,お風呂で汗を流しましょうね」
と別室としての風呂に案内される。
「浴衣を脱いで」と、いきなり女の娘の前で全裸になれる。
私はこの時点ではまだ、PはTさせない。
シャワーをかけてもらい、湯船につかる。
この時は、じっくり女の娘の体を楽しむ。
30歳の主婦なら、女として男性の視線
に飢えてるから、じろじろ見られることで女としての喜びを実感している。
「俺,女の人とお風呂入るなんて始めてですっごくドキドキしてます」
「えぇ、こんなおばさんでもドキドキしてくれるの?」
「はい、もちろんです。でも,オッパイ大きいですね」
「さっきから、オッパイばかりみてるのね」
「のぼせそうです」
「じゃ、あがりましょ」
Tシャツと短パン姿の彼女の体を楽しんだ私は、
すでにPはTしてしまっている。
本当はこの時点で,思いっきりTしてるPを見せたいが、ガマンする。
TしたPを両手で隠し,椅子に座り、両足でPを挟み隠す。
ここの彼女は素手で体を洗ってくれる。
肩,両手,胸、だんだん下半身に洗いが降りて行く。
この時,両足に隠されたPは、すごい勢いでTしてしまってる。
「洗えないから、両足開いて、それとも開けない理由があるの」
「ごめんなさいね、こんな経験初めてだから、すごく興奮してしまってるんです」
両足を開けると、飛び出すようにPが彼女の目の前に。
「本当に立ってしまって、ごめんないね」
「いいのよ,元気なほうが」
じっと見入る彼女の視線を楽しみながら
ますますTされる。
「すごく硬くなってる」
彼女のやわらかい素手でPを洗ってもらえる。
思いっきりTしたPへの視線を感じた後、
やさしく彼女に洗われれば、あやうくRしそうになってしまう。
ここで、もう、私は目的を果たしたぐらいの快感を覚えてしまう。
この後,マッサージルームにもどるわけです。
マッサージの前,体をほぐす為のおふろが、
私にはりっぱな、Rの場所になってるのです。
素肌に浴衣一枚の感触、いいもんです。
案内されるのは、カーテンで仕切られた医療用のベット,少し硬めです。
「はい,うつ伏せになって、今日は何処を重点的にマッサージしましょうか?」
思わず、「さっきTしたPです。」って言いたいところをがまんして
「全体お願いします」
「はい、わかりました」
いきなり馬乗りになり、肩からやさしくマッサージ始めます。
本格的なマッサージですからRの目的を忘れるほどです。
でも、だんだん彼女のマッサージの手が腰に近づくにつれ、
本来の目的を思い起されるのです。
彼女が,私のお尻にまたがり、腰を揉みだすと,
彼女の重みでベットにPがリズムよく押しつけられるのです。
思わずTしてしまうPです。感じている事を彼女に伝える為、
腰を左右にふってしまう私です。
「どしたの?痛かったの?」
「いえ,大丈夫です。感じてしまって、ごめんなさい」
と,私は小声で言うのです。
隣とはカーテンだけで仕切られた空間を意識して。
すると彼女のほうも小声で話すため、
顔をその体勢で近づけようとする。
その分密着度が増すのです。
「じゃ,仰向きになりましょか」
その一言を、待ち望んでいたのです。
思いっきりうつ伏せの体勢でTしたままのP、
やっと彼女の前にRできる瞬間なの
です。浴衣は気にせず、できるだけPが露出するように、裏返ります。
じっくりと彼女の視線を楽しめる時です。
当然,彼女の視線は、TしたP一点を見ています。
あまり長くRしていると、Rだと気づかれるとまずいので、
「ごめんなさい、あまりにも気持ちが良くて、立ってしまって」
本当はこのまま彼女にPを見ていてほしいのだけど、
浴衣を直す私です。
ガマンできるのはもう一度Rを楽しめるチャンスが来るからです。
頭の辺りをマッサージし始める彼女、
でも,視線はしっかりとテントを張った股間に行ってます。
でもここで,私は気持ちを他に向けるのです。
TしたPをおとなしくするのです。
これは、彼女の高ぶった気持ちを不安にさせる為です。いままで、
あんなに張ってたテントがどこへ行ってしまったのと。
「捻挫した右足が時々痛むんですが(うそだよ)」
「どの辺ですか?」
「右足の付け根の辺りなんです」
「じゃ、そこマッサージしましょうか」
ひざから,もも,付け根へ移動して行く彼女の手。
ここで、うまく浴衣が捲れてPが露出すれば最高なんですが、
いままで一回も捲れた事がありません。
でも、Tしていく動きは浴衣一枚だから、もろわかります。
足の付け根をマッサージしている彼女の視線はもちろん
ビンビンに変化していくテントに。
浴衣を捲ってPをマッサージしてくれればなぁ、
と考えるとますますTしてしまうPです。
「ごめんなさいね、こんな状態だけど、なにもしてあげれなくて」
「ぼくこそ、すみません。なんかいも、、、」
「いいのよ,若いんだから。」
Rの目的は充分果たせたのですから,
私としては満足です。だから、また通ってし
まいます。来月はマッサージ師さん変わってるかな?