今はほとんどの温泉・サウナがマッサージ&あかすりのサービスをしていますよね。


ありましたよ。全裸でマッサージが受けれるお店を!
この店は、2軒のサウナが並んで営業していて、
片方のお店は大型のチェーン店です。
私が今回体験したのは、もう1軒の少しさびれたお店の方です。
ロビーには、金額表示板が、各種セット料金が書いてあり、
そのセットに他のサウナには無い
「個室オイルマッサージ・サウナセット」が目にとまりました。
ほとんどのサウナのマッサージはサウナパンツを着用で、
何台か並んだマッサージ台でのサービスですから、
いくらPをBさせても、Rまで実行できないですよね。

体験レポート

各セットコース別に色分けされたハンドバンドをうでに付け、
サウナパンツを着用して、マッサージ嬢のところへ。
「個室コースですね。いまなら20分待っていただけますか。
ゆっくりサウナで汗をだしておきてくださいね」
45歳ぐらいのおばちゃんでした。がっくりです。

サウナに入りながら、あんなおばちゃんじゃPもBしそうにないな。
お昼の割引で、2500円は妥当な金額か、
とか考えながら、サウナで思いっきり汗をだしていました。
何度か出入りし、20分が過ぎた頃、
30歳ぐらいの女性が「75番のお客様、準備できましたよ」
とサウナをのぞいたのです。もちろん75番は私の番号です。

一般のマッサージ台が並ぶ部屋を通り過ぎ、
「VIP」の看板のかけられた個室へ案内されました。

単パンに半袖のユニホーム、只、個室になってるだけか。
これで一般コースより1000円高い。
なにか、がっかりしてました。
このままの格好でマッサージ台に横になると、
「全身オイルですから、全部脱いでくださいよ」と。

あっけにとられてた私の様子を見て、
「いいですよ、脱がなくても」
そんな事言わないでくださいよ、
私は直ぐに「いいえ、脱ぎます」
脱いだサウナパンツを彼女に渡そうと、彼女の方を見ると、
上着のユニホームを脱ぎ、白いタンクトップのユニホーム姿になってたのです。
「力、抜いてくださいよ」と言いながら、
仰向けになってる私の顔にタオルを覆いました。

見えないよ、タンクトップから零れそうなオッパイと
私のPを見る彼女の表情が!
「タオル、息苦しいのですが」
「これは、きまりだから、取る訳にはいかないのよ。本当ならね。」
駄目かなっと思っていると
「じゃ、取りますから、目はつむったままでいてくださいよ、お願いしますよ」
タオルは、取ってくれました。
薄目開けたって、彼女の表情ぐらい見れるものね。
全身にオイルを垂らし、マッサージが始まりました。
彼女の両手が胸を往復する。薄目を開けると、
タンクトップの脇からは半乳がはみ出ています。
あっという間に、その刺激はPに信号を送りました。
何秒もいらなかったです。みごとに彼女の目の前でBしたのです。
「お客さん、立っちゃたの?」
「すみません。言うこときかないみたいです」
「がまんしてね。ここは風俗じゃないので、なにもできないからね」
彼女のマッサージの手が、だんだん下半身のマッサージに移っていきます。
Pの周りをゆっくり彼女の両手が行き来する。
彼女の視線はもちろん、いまにもSしそうなぐらいそそり立ったPに注がれています。
もう、心臓はばくばく、その手で一撫でされれば、いっきにSしてしまいそうです。
思いっきり、彼女は焦らすように、マッサージを繰り返しています。
焦らして楽しんでいるのか「すごい、血管浮いてるわ」と
お願いだから、いますぐ擦ってください、と言いたかったです。
そんなPをほったらかしで、彼女のマッサージは足の方に去っていきました。
そのあと、うつぶせのマッサージです。とてもうつぶせになんてなれない状態で
す。無理矢理Pを押さえつける事になってしまいました。
「お客さんって、ほとんで立ってしまうでしょう?」
「うん、でも、寝たままの方もいるわよ」
「男の立ったものを、見るのはいやでしょうね?
「私は、そうでもないわ、立っていくのを見るのもおもしろいわよ」
「それ以上の事を要求する客もいるでしょ」
「私は、なんとかごまかすけれど、
他のサービスの方は冷たい水をかけるって聞いたわ」
マッサージが終わった後、温泉の泡風呂で思いっきりSしてしまいました。
汚してすみません。
15分間のあっという間の、マッサージでしたが、興奮度はAランクでした。