そこはあまり高くない山の中腹にあるヘルスセンターです。古くからある設備で、
地元の方々には重宝してる本当の温泉がでるセンターです。
平日はがらんとしてて、常連のお年寄りばかりで、パスします。
日曜は、反対に家族連れでいっぱいです。その分小学生も多いのですが親付きなの
で、これもパスです。
わたしが狙うのは、第二土曜&第四土曜です。そう、解りますね、小学校が休みの
日です。そのうえ、ここのセンターはこの両日小学生以下は無料になるのです。
普段なら親と一緒に来る子達も、この日に限っては子ども独りで来るのです。
初めて行った日はそんなことも知らず、入場口の掲示板で知ったのです。
Rに関して感の良いわたしは、この条件をインプットしました。
当然混浴では無いのでPばかりがあるのかな、と湯船に向かいました。あまり熱い
湯ではなかったのでゆっくり浸かっていました。
小学生やらもっと小さい子達が走り廻っています。それにひきかえ大人は少ししか
いないんです。
ちっちゃなPが何本も、いや、Pだけじゃ無かったんです。一本筋だけの少女も何
人かいるのです。お兄ちゃんと来ているんでしょうね。タオルなんて関係無し、目
の前をまたいで湯船に入ってくる少女の一本筋にはくらくら。もちろん無毛、湯船
の中で、思わずBになるまで、あっという間でした。
Rしたい、この少女たちにRしたい。と思うとますますPはBしたままです。ここ
でこのまま立ち上がると、この少女の目の前にびんびんにBしたPをRできるんで
す。でも、驚かれて、騒がれでもしたら大変です。チャンスを待ちます。
周りを見渡すと、低温サウナの部屋が目に入りました。
もちろん見つけたとたん、低温ならば子どもも入ってくるな、と直感しました。
そのまま行っても、ただ待つだけ。なんとか目の前の少女にRを、、、
「君、何年生?」
「小四」
「だれと来てるの?」
「おにいちゃんと」
「あそこの低温サウナって入ったことある?」
「あるよ。熱くないから、そこで寝たこともあるよ」
「お昼寝できるの?」
「ベンチが長くてふわふわしてるので、横になれるの。」
「じゃ、行ってみようっと」
BしたPをタオルで押さえつけながらそっちの方に向かいました。
後ろを追うように「わたしも一緒にいこうっと」少女が付いて来るのです。
会話して良かった。できればサウナには誰も居ないように、と念じながらドアを開
けました。小六ぐらいの子がふたり寝転んでいました。少しだけ毛のはえたPが二
本です。
少女に彼らのPが見える位置に座らせるため、わたしは手前に座りました。
少女は二本のPを見ています。
「なんで見るんや」
「あっ、こいつ女や。男の中にエッチな女や」
と言い残し、二人は出て行きました。
わたしは少女の様子を伺うように「小学生やから別に男の方に入っても良いやん
な」
「そうやんな、ここは毛が生えてきたら、女の方にいかないと行けないんや」こん
な少女の言葉にドキッとしました。
「あの二人ちょっとだけ毛、生えてたね」と、どんな反応するか聞いてみた。
「わたしはまだ、ぜんぜんや」と両足を跳ね上げ自分で覗きこんだのです。
思わずわたしも覗きこみました。少しだけ肉が盛り上がった割れ目です。
10歳の少女の割れ目をまじまじと見れ、異常な興奮をしてしまい、Pは痛いぐら
いBしてしまっています。
「俺は、大人やからいっぱい生えてるよ」
「おっちゃんの毛、見せてよ」
「駄目だよ、大人のは見ちゃ駄目だよ」今すぐRしたいのに何故こんな言葉を。
「ここはお風呂だから、みんなの毛見えているよ」
少女の視線はびんびんに張ったタオルのテントに興味があるみたいで、それをじっ
と見ています。
「見てもいいけど、どんなのか誰にも言ったら駄目だよ。恥ずかしいからね」
「ん、わかったよ。内緒にする」
「じゃ、タオル取って見ていいよ」
良く見えるように、腰を前にずらし、タオルを突き出しました。
少女はタオルをはずしました。
目の前にそびえ立つBPが、
じっと少女は見続けています。
わたしは頭の中で、こんなに大きくBしたPを見るのは始めてなのか?と思い、も
うこのままSしてしまいそうなぐらい興奮してます。
「触ってもいいよ」と我慢できずに言ってしまいました。
「なぜ、こんなに太いの?大人は誰でもこんななの?でもうちのパパちっちゃい
よ」
と、不思議そうに触り始めました。少女の両手で握ってもPは頭がはみ出すぐらい
Bしてます。
おっと、我慢汁が出始めてしまいました。
「ちょっとオシッコ出たよ」
「そうだよ、もっと強く握ってごらん。大人はね白いオシッコがでるんだよ」
少女が興味深々で力を込めBPを握ったとたん、思いっきりBPはSしてしまいま
した。少女の小さな手にZがかかってしまいました。
「ごめんね。」
「うぅん、いいよ。わたしがオシッコ出させたんだから」
まだ、両手で握り締めています。
「もう、出ないの?」と、また力を入れて、まるでチューブから残り少ない歯磨き
を絞り出すように、根元から絞ってくれました。
「あっ!まだ出るよ。」
そう、残り汁まで、しっかりと絞り出してくれたのです。
「びっくりしなっかった?」
「うぅん、面白かったよ。もう一回オシッコ出るの?」
「もう出ないよ。」
「なんだ、もうおしまいなの。なんかわたしもオシッコしたくなっちゃった。」
「ここでする?」
「駄目だよ、おトイレ行ってくる」
「お手手、洗ってからいくんだよ」

満足したわたしは、彼女の白くてちっちゃな桃のようなお尻を見ていました。

今日は12月、第二土曜日。彼女のような少女に会いに行ってきます。