エステの合法露出で癒されたい!

合法Rマニアのみなさん、
サウナや健康ランドのあかすり・オイルマッサージ、ヌキなしの台湾エステなど
、獲物探しに苦心してるようですね。
でも、あかすりのお姉さんて、大抵30代より上でしょう。
ヌキなしのアジア系エステもコミュニケーションがイマいちだし、
サバサバしている娘が多くて恥じらいが足りず
Rマニアにとっては物足りません。
そこで、僕がお勧めするのは、大手チェーンのメンズエステです。

メンズエステですから、男が行くのに不自然さはありません。
そこのエステシャンたちは客寄せのためでしょうか、
ほんとに美人でスタイルもよく性格もいいです。
しかも制服は、あの白衣です。
ミニスカートではありませんが、薄い生地が体にぴっちりして、
ブラやパンティラインはくっきりです。

この店では、備え付けのトランクスに着替えなければなりません。
全裸マニアには物足りないかもしれませんが、
そんな露骨なRを求めない人が合法Rマニアには多いんじゃないでしょうか。

実はこの店のトランクスは、ゴムの交換をしやすくするためなのか、
ゴムを通すための二つの穴の間隔が広いんです。
で、ウエスト大きめのトランクスを選んでゴムをわざときつくしめると、
トランクスがヘソの真下あたりでぽっかり隙間ができちゃうんですね。
見下ろすと上に向けたPの亀頭がモロに見えます。
誤解しないでください、トランクスからはみ出すわけじゃないんです。

上からのぞくとトランクスの隙間から見えるということです。
これがいいんです。
このエステではいろんなコースがありますが、
足の先とか背中なんかさわられても面白くもなんともありません。
お勧めは「おなかのぜい肉揉み出しコース」です。
おなかのぜい肉ってヘソのまわり、特にヘソの下についているんですよね。
ここでは、トランクスをヘソ下10センチくらいまでおろされます。
ヘソ下10センチ・・・・・・そうです、BしたPと完全に交叉します

このコースでは定期的におなかまわりなどの測定があります。
エスティシャンが目の前にひざまづいて、抱き付くようにしてメジャーをまわして計るんです。
そう、エスティシャンの視界にあの隙間が入るのです。
目の前でひざまづいている女の子の姿と自分の亀頭が同じ視界の中にあるのです。
この時、彼女のブラが透けて見える背中や腰のくびれ
、ヒップのラインを思いきり視姦します。
エスティシャンはわざとじゃないかと思うくらい密着してきます。
ちょうどPがバストの谷間にあたるんですよ。
「あ、パイズリ・・・・・・」なんて淫らな妄想をすると、
Pはムクムクとはっきりとした変化を催します。
たまらず腰を突き出してエスティシャンの胸の谷間に押し付けると、
彼女はいやがる様子もなく、自然な感じで受け止めてくれます。
そして、可愛い顔を上げて、「だいぶ減りましたね。ガンバッて下さいネ」
などと言われると、思いっきり腰を振って彼女の胸の谷間で爆発したい思いにかられます。

肝心のエステルームです。
部屋にはベッドが二つありますが、アコーディオンカーテンで完全に仕切られます。
僕の場合は、相客がいなくて、カーテンを引かなくても個室状態の時がほとんどでした。

ベッドに仰向けで寝ます。エスティシャンはトランクスをぐっとおろします。
ヘソ下10センチくらいまで・・・・・・。
半B状態のPの亀頭ぎりぎりです。
揉み出しの開始です。
ところで、エステに行ったことのある人ならわかると思うけど、
仰向けの時って、顔にタオルをかぶせることが多いんですよね。
ここは違います。
お客様がリラックスできるようにと会話をしながら施術するのがポリシーなんですね。
で、エスティシャンの愛らしい顔を見ながら、
何気な会話をしながら、ヘソ下に触ってもらえるんですね。
ぐりぐりおなかを揉まれます。
おなかの肉が上下します。


・・・・・・あたるんですよ。エスティシャンの手がPの先に・・・・・・。


Pの状態を確認します。
あ、隙間からPの先が・・・・・・。
鈴口がむっくりもたげてくる様子が・・・・・・。

たまらない。

Pは完全B体制に入ります。
ここでコツがあります。
おなかを思いきりへこまして、
隙間を大きくしてPが出やすいようにするのです。
角度が悪いとトランクスにつかえてRしません。
エステシャンとの自然な会話を絶やさないようにして、
彼女の表情の観察とPの確認を交互に行います。

あっ、出てきた。

とうとう亀頭がトランクスのゴムを越えます。
エスティシャンの手が直接、Pに触れます。
この時に彼女の「えっ・・・・・・」という表情を見逃しません。

「この辺がなかなか落ちないんですよね」などと、
自分でヘソ下の肉をつまんで見せます。
「どうヨ、これ」って感じで。
つまんだ肉のすぐ下には怒張した亀頭がてかっています。
つまんだ肉を見せるふりをして、
Pに視線を向けさせるのです。
亀頭を完全にさらけ出したPと彼女の顔を交互に見ます。
僕はPがはみ出ていることに気がついてないふりをします。
お姉さんがおろしたんでしょ、こんなにおろしたら、
おっきいペニスだったら当然出ちゃうよ、みたいな感じ。

彼女の清楚で愛らしい顔は紅潮し、
なんとも言えないせつなそうな、たまらない表情をします。
彼女の指はおなかを揉みながら、
ごく自然に完全に露出したウラ筋を羽毛のようにサワサワと往復します。
きちんと教育を受けたエスティシャンの本当に気持のいい指使いです。

Sの予兆が訪れます。
実は僕も自制して、最初の2回はSはガマンしていたのです。

でも3回目でとうとう・・・・・・。この時、彼女がしてくれたこと・・・・・・