郊外でエステ



高松市街より南へ30分ほどの山のふもとにあるエステの事です。
そこは、だいたい女性専門のエステですが
TELで問い合わせ、男性でもどうぞ！
との事で行って見ました。

もともと私はソープとかで遊んでいましたが、
最近はもう飽きてしまいヌキなしでいいから
スレスレのマッサージがしたく色々探していました。

最初、裸でするのかパンツを穿いてするのかわからず電話で聞いてみると、
＜ブリーフは穿いて着てください＞
との事で私は女性用の白いビキニパンティを穿いていきました。
（普段も穿いています）
先ず予約を入れ昼の2時に行き、
カウンセリングが始まり、
元々身体も凝っていたのですが、
特に腰周りが疲れやすいと
Hなことを期待感をこめ、説明しました。

ロビーから部屋へ案内され、
入ったところやはり女性好みの白のレースカーテン、
周りは天然木の桧が香る感じのいい雰囲気の部屋でした。


シャワー浴びてベッドで待ってくださいとのことで
10分ほどたって白衣を着たセラピストが入って来ました。

30歳前後の小柄ですが
白衣の下から見える脚が細く、
顔も美人の方で私好みでした。
最初はウツ伏せでバスタオルをかけ、
肩から腰、足と普通のマッサージです。
BGMの音楽を聴きながら心地良い時間でした。

そして上向きになり
今度もバスタオルを掛けられ
胸から腰へと移って行きます。
足のマッサージであそこの付けねのところは期待するほどでもなっかたです。

上からバスタオルもあったし仕方がありません。
オイルコースを頼んでいましたのでバスタオルがいよいよ外され
女性のビキニパンティ一枚です。
このセラピスト私のパンティ姿を見てどう思ったのでしょう！
少し戸惑った様子でした。

私も段々と興奮してきました。
うつ伏せになり
首から腰までたっぷりとオイルが塗られ
ラベンダーの香りがより一層快感が漂います。

お尻あたりに近ずき、
「下着が汚れますので少しずらして宜しいですか？」
の一言、もちろんですと答えませんでしたが
エエ、、、とだけ返事しました。
それから少しどころかお尻が丸見えになるくらいずらされ、
オイルを又たっぷり塗られマッサージが始まりました。

彼女には上から私のあそこがはっきり見えているはずです。
然Pは大きく、うつ伏せになっているので窮屈ですが
普通の女性にこんなに間じかに見られ、
その手が内股に入り、
PENISUこそ触れませんが
お尻が揉まれ先が濡れているのが
自分でもはっきりと解りました。

次は仰向けですが
先が濡れているので恥ずかしくこのまま終わっても良いかともおもいました。
蒸しタオルで丁寧に拭いて貰い
次はいよいよ仰向けです。

真上から見られパンティごしとは云え
少し濡れているので、彼女はそれも見ている筈です。
それを感じたのか腰から下へバスタオルを掛けてくれました。

次はどうしてくれるのか期待と不安が入り混じり
ヌキ無しは知っていましたが、
バスタオルで隠して

「スミマセンが足のマッサージに移りますのでご自分で下着を脱いでいただけますか？」
と云われそれからが大変です。
裸の状態ですが片足にバスタオルを掛け
Pが見えない様右足からオイルでマッサージ、
そして左足に移り、
（実は私はPが左向き）
当然Pは大きく立っているので
バスタオルはテント張りです。
Pの際に手が来た時、
睾丸とPENISUに意識的かどうか触れられました。
もうイク寸前です、、。

あっという間の1時間でした。
シャーワ室で自分でヌキました。
最後に服を着ているあいだ、
彼女は「私、男性のオイルエステは初めてなので大変失礼しました。」

その一言で彼女に惚れなおしました。

ヌカれていれば普通の風俗でしょう、、、。
　　　　生まれて初めての経験です。
ソープとは違った健康的な興奮でた。

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