15年くらい前になるかな。大宮だったと思うんだけど、
普通のエステやマッサージ、脱毛をする店があって、
男性もVゾーンの脱毛が出来ると聞いて行った事がある。
待合室で隣に座った客は、20代後半の普通のOLさんぽい人。
この人はマッサージで来ていて、施術のベッドも隣だった。
カーテン一枚の仕切りだから、足が下の隙間から見えて、
スカートがするんと落ちるたり、
パンストを脱いでるのが見えてドキッとした。
この人の隣で、俺は全裸になり担当を待った。
来たのはどう見てもハタチ前後の娘。
「どんなふうにしますか?」と聞かれ、
「前を整えて、お尻の方は綺麗に抜いて下さい」とお願いした。
で、始まったわけだが、脱毛初体験の俺にはきつかった。
ただでさえ色白で肌が弱いのに、
熱いワックスを塗り、冷えたらベリッとはがすのだ。
隣ではマッサージしながらの和やかな会話が聞こえたが、
俺のアッ!とかウッ!というぁゃιぃうめき声に、
会話はパタリとやんでしまった。
まずは足の付け根から始まり、
ヘソまわりを抜き、正直苦痛でもう帰らせてくれと思っていたが、
その次に、なんと袋の毛を全部抜いてくれたのだ。
もちろん痛かったんだが、
どうしても竿を持たないと仕事が出来ないので、
痛さで縮んだ火星方形の息子を
ヒョイとつまみ固定しながら作業をした。
そこには当然反応して、みるみる大きくなって、
被っていた皮もブリンッと勢いよくむけた。
女性は一切こちらを見ず無表情をつらぬいているが、
冷たい表情なのがMの俺にはたまらなかった。
次第にカウパーがとめどなく出てきて、
その度にティッシュで拭いて、納豆のようにのびた液をくるくると
巻き取っていた。その行為がすごい快感で、
4回目くらいの時、アウッ、ウッ、ウッ〜…ごめんなさい…
…と気まずいふりをしたが、内心やったった〜!と満足。
無言でティッシュで拭き取られ、
ちょっとお待ち下さいねと言われ、しばらく待たされた後、
おしぼりを持ってまた現れた。今度は二人で。
まだ新人だったようで、
上の30代の女性が加勢に加わった。
「ちょっと刺激に弱いもんで、すみませんでした。」と誤ると、
「気になさらないで下さい」と
笑顔でこたえてくれた。
さぁ、スッキリしたしあとはケツの部分を
ササッと抜いてもらって帰ろうと思ったのだが、甘かった。
なんと、アナルのまわりを含めたケツ毛を全て抜くのであった。
「四つん這いになって下さい」という屈辱的な言葉と、
いつもはこっちが女性に言ってるような
「もっとお尻を突き出して下さい」と言われ、
また徐々に興奮してきてしまった。
熱いワックスも、アナルに塗られると何故か気持ちいい。
下から覗くと、またカウパーが糸をひいてしまって
その奥に見えるカーテンの隙間には、
もう一人の白衣を来た女性の下半身が見えていた。
どうやら俺は今、三人の女の前に、
汚いアナルをさらけ出しているらしい。
それを悟ってしまったら、
さっき出したばかりなのに、またたってしまった。
糸が切れてしまった俺は
ケツをさらに突き出し、
頼まれてもいないのに両手でケツを開いて、
ワックスを塗られたり剥がされたり
する度に、明らかに卑猥な声をわざとあげた。
隣の女性がマッサージを終え、
着替えている足が見えたので、
彼女に向かって声をあげた。
「痛いですか?」と聞かれても「き・きもちいいですぅ〜」とわざとこたえてやった。
実際、頭が少しトランスってて痛みはあまり感じなかった。
全て抜き終わり、「おしぼりで綺麗にしますので、
仰向けでお待ち下さい」と言われ一人になった瞬間、
たまらずに、自分でしごいて二発目を自分の腹の上に発射した
おしぼりをたくさん持ってきて拭き始まったんだが、
腹の上の液体を見て数秒固まり、また
「少々お待ち下さい」といなくなりティッシュの箱をとってきた。
その時奥で、「もう〜や〜だぁ〜」と微かに聞こえた。
泣きそうな目にも見えた。
全て綺麗に拭いてもらって、
帰りに30代の方の女性がエレベーター前までお見送りしてくれ、
「いかがでしたでしょうか?」と言われたので、
「二回もいけて最高でした。次も彼女でお願い出来ますか?」と含み笑いでこたえると
「そういうお店ではありませんので、
出来れば違うお店を利用された方が…」と言われた
なんか長編小説のようになってしまったが、これは実体験です。
順を追って詳しく書かないと、あの時の激しい興奮は伝わらないと思い書きました。
長文(`皿´)ウゼーって方には申し訳ない。
読み飛ばして下さい。